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アラキドン酸とは何か

皆さんは「アラキドン酸」をご存知ですか?
わりと最近までは研究も遅れていたため、初めて名前を聞く人も多いかもしれません。
しかし2007年には国連の食品企画委員会で「乳児用の調整乳にはDHAと同量のアラキドン酸を配合する」という規格が合意されました。
2009年には日本でもアラキドン酸配合の粉ミルクが発売されるなど、急速に乳幼児には不可欠な成分として認識が進んでいるのです。
具体的にはビタミンFとも呼ばれる必須脂肪酸の一種なのですが、乳児が脳や肉体を成長するためにとても大きな役割を果たします。
それだけではなく、高齢者にとっても衰えた脳の能力を回復させる効果が見られ、積極的に摂取すべきという研究結果が次々と発表されています。
乳幼児や高齢者の方に積極的に摂ってほしい理由はこちら


アラキドン酸は何かの食品に多く含まれるというよりも、体内でリノール酸から合成されるものが多いのです。
しかし、乳幼児や高齢者は合成する力が弱く、最近ではアラキドン酸をより摂取するための食生活の変化や、新しいサプリメントも登場しています。
今後私たちの食生活に大きな変化ももたらす事になっていくキーワードなので、この機会に覚えておきましょう。
こちらには相性の良い成分がいくつか紹介されています。