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妊婦にとってのアラキドン酸

乳幼児の成長に不可欠なアラキドン酸ですが、母乳に豊富に含まれる事がわかっています。
母乳が無い状況もあるので、代わりに粉ミルクにアラキドン酸を配合するようになってきてはいます。
それでも可能な限り母乳を飲んでもらうのが一番いい事には変わりません。
それでは、母乳を飲まれる方の母親にはアラキドン酸は不足しないのでしょうか。
不思議な事に、妊婦や授乳期の女性にはアラキドン酸の不足は見られません。
乳児に欠かせない成分であるために、人間の女性の母乳には、食事内容に関わらず一定量含むようにできているのです。
まだ研究が進んでいないため、理由は定かでは無いのですが、母乳が出ている限り、その成分にアラキドン酸が不足しているという事はありません。
そのため、出産直後に極端なダイエットをして体内での生成も追いつかない状況にでもならない限り、授乳期でもアラキドン酸の不足がみられないのです。
むしろ妊婦の時には、つわり等で食事に支障が出ている方もいるくらいです。
お産の後は無理なダイエットなどで気を使わず、普通にできる食事を存分に味わいましょう。
アラキドン酸は肉類や魚に含まれていることで有名ですが、http://howlthemovie.com/nuts.htmlのサイトによると、ナッツ類にも多く含まれているようです。
間食にお菓子ではなくナッツ類を食べることで、健康にも良いですしアラキドン酸も摂ることができます。